浄土真宗
覺正寺念佛堂


【覺正寺念佛堂について】

  覺正寺念佛堂は、長野県と群馬県にまたがる浅間山麓、標高1100メートルの北軽井沢の地に1988(昭和63)年、鈴木響流僧りょが建立した浄土真宗龍王山念佛堂の教えをもとにし令和の時代に約200メートル離れたところに開山した浄土真宗を宗旨とする寺院です。

  覺正寺念佛堂は、親鸞聖人を宗祖と仰ぎ、浄土真宗の教義をひろめるため、親鸞聖人のあらゆる人々に救いの道をひらいた教え、すなはち「本願を信じ、念仏をもうさば仏となる」(歎異抄)との明言によって、お釈迦様の生きとし生けるものすべてが助かる教えをいただくことのできるお寺です。

浄土真宗覺正寺念佛堂
 Kakushoji 



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【  令和5年師走 覺正寺念佛堂DX寺院も開山しました】
【令和6年春に特定非営利活動法人 寺まちネットワーク覺正寺念佛堂が認可されました】
【布教使として登録されました  https://fukyo-shi.com】